こどもの武道で、楽しくまっすぐに体と心を育てよう

礼節を重んじる日本の文化を子どもたちに

現代社会において、重要視される礼節

人は、他人と協力して生きていく生き物です。

現代はインターネットが普及したことで、究極的には他人と会わずに生活のすべてが成り立つのかもしれません。
実際に昭和の時代と比べて、平成も終わりを迎える現代は地域とのつながりも希薄になっていますよね。
子どもにとっても身近にいる大人は保護者だけということも珍しくなくなっています。

しかし、社会に出ると礼節を知っていることを前提として働くことになります。
挨拶がきちんとできたり、正しく敬語が使えたりすることは、社会人として当たり前のことですが、みんな成長する中で身の周りの大人から学び、身につけてきたものです。

まっすぐな姿勢で、はきはきと挨拶ができて、きれいな所作ができる人は、それだけで人間的に魅力的に映りますよね。

礼節を知ることで、誰でも成長できる武道

しかし、いくら礼節が重要視されていると分かっていても、それは一朝一夕では身につくものではありませんよね。
そこで、子どものうちから武道で楽しく礼節に触れることで、魅力的な人間に成長することができます。

武道は、どんな競技でも凛とした雰囲気を感じませんか?
試合の相手と向き合うと同時に、自分自身とも向き合うような、そんな自己研鑽のイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

武道には色々な種類がありますが、それぞれの競技に先人たちが培ってきたそれぞれの礼節の歴史に触れることができます。

また、武道の多くは年齢を重ねても続けることができるため、武道を習うことで、子どもは保護者以外の大人と関わる機会を得ることができ、自然と相手を敬う心を学ぶことができます。


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